品質管理

不良を出さない・外に出さないための実践スキル習得講座

品質不良は、作らない。外に出さない。役割ごとに、自分にできることを身につけます。

全4レベル(L1〜L4)1レッスン 約5分講師:野添 平治
品質管理講座のイメージ

Why

なぜ、この講座を受けるのか

不良品が市場に出ると、回収の絞り込み、回収作業、作り直し、全品チェック、納品先やお客様への対応が必要になります。目に見える費用だけでなく、会社の評判にも響きます。

不良品が外に出ると

  • 回収と作り直しに追われる
  • 納品先やお客様への対応が続く
  • 回収が続くと、事業の継続に大きな影響が出ることもある

外に出さなければ

  • その不良品による市場での回収を防げる
  • 回収にかかる費用が出ていかない
  • 会社を守り、稼ぐ力になる

Basics

品質不良を見つけたら、全員がやること

この講座で、役割にかかわらず全員が最初に学ぶ基本の行動です。実際の対応は、職場で決められた手順に従います。

01 ACTION

すぐに機械を停める

不良を作り続けないため

02 ACTION

職長や上司に報告して、指示を受ける

外に出さないための判断は責任者が行うため

03 ACTION

倉庫にある品質不良品を押さえる

作ってしまった不良品を市場に出さないため

Curriculum

役割ごとに、学ぶことが変わります

工場をサッカーのチームにたとえると、一人ひとりの役割が見えてきます。役割ごとに、できること・やるべきことを学びます。

L1

作業者編

対象: 作業者

たとえると: プロ選手

  • 品質不良の見つけ方と測定値の種類
  • 管理図の読み方
  • 計測・記録のルール
  • 異常を見つけたときの対応
L2

職長編

対象: 職長

たとえると: 選手兼監督

  • 管理図で異常に気づく
  • 異常値を正しく記録させる
  • 事例で学ぶ状況判断
  • 作業者への伝え方と指導
L3

品質管理者・技術者編

対象: 品質管理者・技術者

たとえると: ヘッドコーチ・専門コーチ

  • 不良が出たときの隔離範囲の特定
  • 品質サンプルの残し方
  • 自動ロギングと全数検査
  • 経営陣との対話
L4

経営者編

対象: 経営者

たとえると: チームオーナー

  • 不良の発生と流出への向き合い方
  • 出荷してよい限度の決め方
  • 流出防止への投資の考え方
  • 外部の活用

Instructor

講師紹介

担当講座:不良を出さない・外に出さないための実践スキル習得講座

野添 平治

株式会社工場長 代表

日本たばこ産業の研究機関で、生産設備の開発や工場の生産管理システム開発のプロジェクトリーダーを務め、金沢工場長などを歴任。2005年に独立し、株式会社工場長の代表として、食品・印刷・金属・自動車部品など、中小製造業100社以上の事業再生に取り組んできた。

First step

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